
coincidence original items
・coincidence (TOKYO)
2005年に東京・青山でスタートしたジュエリーブランド。
花びらや天然石などの自然のマテリアルを使い、
オールハンドメイドでこの世に1つとして同じものはありません。
coincidence=「偶然」のジュエリーには、
出会いに対する直観を大切にしてほしいという願いが込められています。
南京錠をかたどったロゴがモチーフ。
シンプルでアレンジが自在にできるよう作られているので、
普段にも、特別なときにもマッチするジュエリーです。
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FRAGMENT
OF TIME
BEING
YOURSELF
SPIRAL
OF
GRACE
Secret Garden
coincidence
&
friends 3
Cocktail Party
&
Traveller+
4eme
coincidence
&
friends 2
Bridal
collection
Time
traveller+
vol.3
coincidence
&
friends
Memory
of an
Island
a Dance
with
Stars
Time
traveller+
vol.2
Tropical
Forest
Time
Traveller+
For a
Better Day
Chat in
the garden
&
Breeze in
the Sunshine
capture
of the nature
Happy
Shower
2009AW
2009SS
・coincidence SIDE - B (TOKYO)
coincidenceは、花びらや天然石を使ったラインに加え、
デイリーに使える「メタル」のジュエリーの製作を
2008年より開始しました。
毎日着けられる金属のジュエリーデザインには、
「遊び」を重視しています。
ジュエリーを、ジュエリー以上の存在に昇華させることが
side-Bの目標です。
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Playing
Cards
Master of
the word
Le petit
prince
Paris
daisy
Imported items
・Sabrina Dehoff(berlin, germany)
もともとは洋服のデザイナー。LANVINで長く経験を積み、
ドイツにもどりジュエリーデザイナーとして2005年に独立。
エッジのあるデザインの中にも、
一児の母らしい「やさしさ」が共存する、
ベルリンを代表するデザイナー。
異素材MIX(革と金属、羽と金属、木と金属、布と金属、紙と金属など)
を得意とする。2008年より、洋服のラインも開始。
オールシルクで製作される美しいプリントは圧巻。
※洋服ラインはcoincidenceでの取扱いはなし
・Servane Gaxotte(paris, france)
アニエス・bやロックバンドのプロデューサーという仕事を経て、
アクセサリー製作の仕事に出会う。
シュールな表情に、パリジェンヌらしい手作りの洋服をまとった
ドールネックレスはたちまち評判に。
娘につけたかった「ROSE」という名前を人形につけ、
現在では犬、猫、うさぎ、ねずみ、ブタ、バンビなどの
動物シリーズも充実。
コレクターも多数いることで有名。
新作入荷時は店頭に列ができるほどの人気。
洋服はすべてハンドメイドで作られ、
コレクションごとに違う洋服で製作が行われるので1体1体が稀少!
・Philippe Ferrandis(paris, france)
フランス・パリを代表するジュエリーデザイナー。
CHANELのジュエリーも担当し、
カメリアをジュエリーにしたことで有名。
現在もプレタポルテのランウェイ用のショー・ジュエリーを
多数手がける。
スワロフスキーのカラーディレクターやアドバイザーを務め、
世界で最も豊富な種類のスワロフスキーを自在に操る。
パリの工房で、熟練された職人から
1つ1つ作り出されるジュエリーはまさにゴージャス。
中でもリングには定評があり、
「大きくても手にしっくりなじむ」すぐれもの。
・Miss BIBI (monte carlo, monaco)
ミス・ビビはモナコ・モンテカルロのデザイナー。
ロンドン・セントマーティンズでフィルム・アニメーションを専攻し、
フィルム作成のためセットのミニチュアを製作していたところ、
大人のためのジュエリーにしたらどうか?と
2006年にジュエリーブランドを立ち上げる。
子供のころに抱いていた幻想や夢、不思議だと思っていたことを
思い出してほしいという願いが込められている。
・Jacey Withers(london, u.k.)
ジェイシー・ウィザーズはロンドンのデザイナー。
神話やおとぎ話からインスピレーションを受け、
すぐれた彫金技術でマニッシュに仕上げられたモチーフは
天然石でカラーをプラスするととたんにフェミニンに。
ユニセックスに楽しめる、ロンドンらしいブランド。
・Melissa McArthur(london, u.k.)
シルバーと14KGFのワイヤーで天然石を自在に操る。
オーストラリア出身の彼女はレコード業界で長年仕事をしてきたが、
15年前にロンドンに移住、
ジュエリーデザインを第二の職業に選ぶ。
ワーキングウーマンだった彼女なではの実用性と
スタイリッシュさを併せ持つジュエリーは何個でもほしい!
・Medecine Douce(paris, france)
デザイナーはマリー・モントー。
イタリア・フィレンツェでファッションデザインを先行し、
その後スタイリストとして活躍。
1998年にパリでジュエリーブランドをスタートさせる。
カラフルなパーツをアンティークゴールド(真鍮)のパーツと
組み合わせるのが特徴。
洗練の中に、ノスタルジーを感じさせるパリらしいアクセサリー。
・Chic Sick Chic Paris(paris, france)
デザイナーは日本人の小池芙紗子。
パティシエとして働いていた彼女が2003年に渡仏し、
出会ったものはジュエリーでした。
その後ジュエリーデザインの勉強をし、あらゆる工房で修業をしたのち、
2008年にchic sick chis parisをスタート。
繊細なつくりの中に、ちょっとした毒と、
たっぷりの乙女心が詰まったジュエリーです。
・Bonbon Oiseau(n.y.c.,u.s.a.)
ボンボン・オアゾ とは「かわいい小鳥さん」。
デザイナーのデボラはNYで生まれ育ち、
現在はブルックリンで創作活動をしている。
画家でもある彼女は、いろいろな人の手を渡ってきた、
あたたかなヴィンテージパーツを世界中から発掘し、
再度彼女の手によって「洗練」を加え、
新しい人のもとへつなぐ「かわいい小鳥」を作っている。
・MATTA(n.y.c.,u.s.a.)
MATTAのデザイナーであるクリスティーナは、
「ハンドメイド」に無限の可能性を感じ、
生地にとことんこだわり、デザインはシンプルにすることで
素材の美しさを引き出すことがモットー。
タッセルのような房がついたショールは
もはやMATTAのアイコン。
・Lie down I think I love you(london, u.k.)
すべての工程がロンドンでなされたブランドで、
取り換え可能のヴィンテージスカーフがアイコン。
ロンドン独特のエキセントリックさをデザインポリシーに、
世界中の女性からの支持を受ける。
・Unico Collezione(florence, italy)
ウニコ・コレツィオーネはイタリア・フィレンツェのバッグブランド。
素材選びに「ヴィンテージ感」を重視し、
デザインを実用的かつスタイリッシュにすることで
懐かしさと新鮮さが同居する仕上がりになっています。
革も軽く、柔らかで、オフィスにも休日にも使えます。