11 パリ出張 Part1 - Staff Blog - coincidence|コインシデンス

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2019.03.19パリ出張 Part1

 

2月28日よりパリに出張に行ってきました。

子供たち2人を連れて行ったのですが、それにしても毎日曇天でして・・・。

 

 

2月28日昼過ぎに羽田発のAIR FRANCEで出発。

いつもは子供と一緒だと深夜便を取るのですが、

4月から小学生になる上の娘に空港で寝落ちされても抱っこ不可!との

判断で今回は昼便に。

 

 

 

下の娘(2歳)が機内で大騒ぎするのではないかと気をもんでいましたが、

シールで遊んだりおやつを食べたり後ろの席の人々に手を振って

愛想を振りまいている間にあっという間にパリに。

(いえいえ、本当はもっと長かったですよ・・・トホホ・・・)

 

 

 

 

20時過ぎにアパートに着き、

先発のスタッフと合流し、1664で乾杯!

下の子はすっかり疲れてタクシーの中から爆睡だったのでシメシメ・・・。

みんなでサラダや生ハムでなどで軽く食事をして次の日からの仕事に備えてゆっくり寝る

・・・はずでした。

 

 

2時に下の娘起床。無視をして寝続けていると

「ママ!おなかしゅいたの!ごはんたべてないの!」

はぁー。母はその言葉に弱いのです。キッチンに行って何か作りに行くと。。。

隣室で寝ていた6歳も起床。

ここから地獄の始まりでした。

明日の朝は9時にアパートを出なくてはいけないというのに、

朝5時まで子供たちの宴は続き、もちろんスタッフ全員寝不足という事態に。

 

 

 

さて、ちょっと脱線。

今回は2区のSentierのアパートを借りました。

Sentierは昔から衣料品の問屋街で、アパレルの会社もたくさんあります!

東京でいえば千駄ヶ谷のような感じでしょうか?

 

 

 

また、パリの台所といわれる

Rue des Petits-Carreaux からRue Montorguilに続く食の一本道が楽しいエリアです。

 

 

生ハムやさん、果物やさん、魚屋さん、ジャムやさん、お花屋さん・・・。

東京ではなかなか見られなくなった個人商店がひしめきあい、

パリに行ったらぜひ行っていただきたい場所の1つです。

 

 

学生のころこの辺にアパートを借りて生活していたことがあり、

土地勘もあって懐かしく街歩きをしました。

 

 

お花やさんで滞在先で飾る花を買い、

娘たちの大好きなサラミを肉やさんで買ったり、

おいしいジャムをジャムやさんで買って、

八百屋さんでフルーツをたくさん買って・・・(って遊びに行ってるのか!?)

寒空の下、おいしそうにジェラートをほおばる娘のカップに、

八百屋さんのお兄さんが大量にラズベリーを入れてくれました。

娘は「Merci」とかわいくはにかんだのですが、

後日「かわいくて得した」との趣旨の発言をしたことをここに記しておきます。

 

 

 

 

ちょっと仕事のレポートの前に

パリを訪れる方のために教えておきたいパティスリーが!

 

 

Stohrer というちょっと古めかしいパティスリーなのですが、

こちら、学生のときに何も知らずによく来てはクロワッサンを食べていました。

ジューシーで、これぞパリのクロワッサン!という至高の一品なのです。

(あ、パリに留学をしていたかのような口ぶりですが、数週間ですよ汗)

調べると、

創業1730年、パリ最古のパティスリーで、

ポーランドからルイ15世に嫁いできたマリー妃が母国からつれてきたお抱えパティシエが

作った店だということでした。

1730年といえばフランス革命1789年よりも60年ぐらい前。

ってことは、アントワネット妃が「パンがなければお菓子を食べたらいいじゃない!」とのたまいながら

食べていたお菓子がStohrer製だったかもしれないということですね!

 

 

 

ほら、箱もオシャレ!!!

 

 

 

ここのエクレアがとてもおいしくて(少し甘いですが)

チョコ、コーヒー、ピスタチオ、の3種をみんなで味比べしました。

とってもおいしかった!

 

 

そしてサバラン発祥の店として有名なので、

サバラン大好きなうちの徳永のために1つゲット。

「おいひい~!!!」と大喜びでした。

 

(Stohrer

51 rue Montorguil, 75002 Paris)

 

 

 

 

ひな祭りも近いので花屋さんで

娘チョイスのピンクのラナンキュラスを買うと、

黒すぐりの実をたくさんプレゼントしてくれました。

(帰宿後、「かわいいから得した」発言が再度あったことは言うまでもありません)

 

 

アパートに帰って、

ペリエのボトル(さすがにプラスチック)を切り、花瓶代わりにしたものを

花やさんで3Eで譲ってもらったバケツで隠しコジャレた感じに。

ラナンキュラス、余談ですが

大好きな花なので、

オリジナルのために何度も固めようとしてはレイヤーが多すぎて工場に却下されます。

 

 

 

黒すぐりはアパートにあった素敵な花瓶に活けて玄関に飾りました。

 

 

 

 

 

、、、長くなったのでPart2に続きます!